死にたい…と心の中で思うことがあっても、それは「死なない」前提がある戦いみたいなものでした。
でも最近の死にたい、はホントに行動力の伴う思いなようで、
結構怖かったりもします。

自分がこう感じる原因は何だろう??と、ちょっと冷静に整理したいと思ってます。

1日ゆっくりしてたらそれなりにマシになったので、
今は大丈夫なんですけどね。
行動力が伴う…とは言いつつも、行動を伴わせようとは思ってないので安心してください。＾＾；

浪人生だから、死ねないです。

変えるために何をしなくちゃいけないかな、と考えたとき、
第3者に話を聞いてもらうことだな、と思いました。
第3者というか、他人というか、客観的存在というか。

現代文の入試問題で、涙がたびたび勝手に止まらなくなると訴える女子高生とカウンセラーの対話に関する評論を読みました。
その話によると、昔の人たちは相手の気持ちを察したり踏み込んだりして温かい人間関係を保とうとするが、
今の人たちは相手の気持ちには決して立ち入らないことによって温かい人間関係を保つ、とのことでした。

その女子高生が言うには、「親や先生はホットだから相談できない。カウンセラーさんはクールだから相談できる。」
カウンセラーさんが、「友達には相談できないんですか??」と尋ねると、
女子高生は「友達はウォームだからできないんです。」と言う。

なるほどな、と思いました。
『相手の気持ちに立ち入らないウォームさ』そのことばに何となく納得してしまいました。

どうも良からぬことを長々と考えてしまう性格らしく、
最近また勉強やいろいろなことからのプレッシャーがスゴイです。

淡々と「いい」大学を狙ってた去年とは、良くも悪くも違います。

今日帰ってきた記述模試、とてもよい結果でした。
でも全然心が晴れないのは、
勉強ができると周りから言われるのがイヤなのか、
周りのヒトが皆よい結果というわけではないからか、
成績を今後キープ（もしくは上げる）してゆくことへの不安からか。


昨年届いた友人からの年賀状には、筆文字で大きく、こう書かれていました。

「努力は自信になる」

そのときは何とも思わなかった言葉が、今は心を乱してくれたりします。

今年の夏休みは、理科と地歴公民を完成させようとか言ってた気がします。

地理はまだしも、
政経もこれから頑張るとして、
物理は………

とか言いつつもあと数日休みはあるので、
ちょっと本腰入れてやってみようかなぁと思います。

何から手をつければいいか分からんし、
そもそも何をやればいいか分からんとか思ってたけど、
落ち着けばやることはいっぱい見つかるはず。

最近勉強がスランプというか、調子がよくないです。
とか言いつつもちゃっかり、大学に行ったらアレしたいなとかコレしたいなーとか考えているわけですが。

「最近スランプやねん」
と、高校のころ仲がよかった友人にメールを送りました。
その友人、まさに今の自分の志望校に通ってるヒトです。

そしたら返事には、
「いま小笠原諸島にスキューバしに来てる!!」と書いてあって。
笑いました。

何ていうか、スランプだからちょっと話を聞いてもらいたいなぁとか
思っていたのもどうでも良くなりました。

自分もステキな大学生活に向けて頑張ります!!
色々思うところはあるけど、「色々やりたい」はやっぱり生きる力に変えていくべきだと思います。

自分に勝てない人間が組織に勝てるはずが無いし、
いまを頑張れない人間が世界で戦っていけるはずもないと思います。

組織とか世界と戦える人間になろう、とかよく幼馴染と言い合ってます。
どこまでホンキなのかは自分にも分かりませんが。笑

Boys，be ambitious not for money or for selfish aggrandizement，
not for that evanescent thing which men call fame.
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.

クラーク博士の言葉ですが、文頭しか聞いたことないなぁと思っていたら
倫理の時間にもらったプリントに書いてありました。

少年よ大志を抱け。
お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚な志の為でもなく、
人はいかにあるべきか、その道をまっとうするために大志を抱け。

「受験って、いちばん努力を認めてくれるイベントですよ」
みたいなことを言う人がいるけど、
それってそもそも「勉強できる人」の言葉やと思います…＾＾；

ずーっとこつこつ勉強しても成績が上がらない人もいれば、
「1週間しか勉強してへんけどどこどこ大学受かった」
とか言う人もおるし。

社会に出てからはもっと努力を認めてくれないものなんでしょうか。
でもやっぱり、答案用紙数枚で判断されるのはイヤな気もします。

とかいいつつも、みんなの努力がこれからもっともっと形となって実を結べばいいなぁと期待してたりします。

英作文の授業のあと友人と話しているとき、友人がこんなことを言っていました。

「城崎の隣に座ってた女の人、すごい心に響く感じの人やわぁ。最近ずっとそんなことは無かってんけど」
どうやらひとめぼれに近いことが起こったようです。

ここで自分は友人として、
「じゃあ隣におった人の名前とか調べとくわぁ」
とか返事するべきだったんですが、しませんでした。
隣の席の人＝高校の後輩だったから…

なおさら友人として、
「その後輩なら知ってるから紹介するわぁ」
と言うべきなのかもしれませんが、それはできませんでした。
浪人生にとっても受験生にとっても恋愛沙汰はややこしいから…

ひとめぼれなんて、半分は「こんな時期にするとかありえへん」のですが、
半分は「うらやましい」です。

でも、その後輩とその友人が同じ大学の同じ学部を目指していることは伝えておきました。
それでいっそう頑張ってほしいものです＾＾；

ドッペルゲンガーさんとやらと今日、すれ違いました。

すれ違いざまに友人が、「あの人!!」と言ってくれたのですが
一瞬しか見えませんでした。
その人は多分、緑っぽい服を着ていたと思います。


その後に友人たちに言いました。
「ドッペルゲンガー見た。緑っぽい服着てて、メガネも似てた!!」

友人たちは答えました。

「今日見たけど、絶対黄色の服を着てたで」
「いや、白と黒の服やったで」

どうやら、何かたくさんいるみたいです。
もうどうでもよくなりました＾＾；

ものすごく自分と顔が似てる人が予備校にいるらしいです。
ホントに、顔から歩き方、服装、メガネまで似てるらしいです。

「間違って声をかけそうになった」という人もいれば、
「『城崎じゃない』って言われるまでずっと城崎やと思ってた」
という人も。

でもこういうのって何かの因縁?があるのか、
自分は一回もその人を見たことが無いんです。
（自分は毎日予備校に通ってるのに。なぜ??）

明日隙を見てその人を見に行こうかと思ってます。
どちらも髪が長かったみたいですが、
自分が髪をバッサリ切ってしまったので残念ですけど。

マクドで友達としゃべったら、色々とスッキリしました＾＾；

スッキリのあとを追っかけてくるモヤモヤも、
まぁ取るに足らないことだと思います。

関西は「マクド」で、関東は「マック」なんですよね。
詳しくは知りませんけど…。

3歳とか4歳の頃、ご飯を食べるときに
「このご飯に毒が入ってたらどうしよう」としばしば思っていたことを思い出しました。
自分はどこかで、親から忌み嫌われてるのかもしれないと思ってたんだと思います。
今思うと、そこら辺から自分のゆがみがはじまったんだと思います。

とってもイヤなことを思い出しました。
音楽を聴きたくない気分です。

自分って19年生きてきて、ちゃんと人を好きになったことがないような気がします。
あ、恋愛の意味でですね。

これって、本人としても、周りの人からしても結構つまらないんですよね。

とりあえず、今は友人のほうがありがたい気がします。
しかも浪人生なので、今あんまり恋恋言い出すのもおかしいし…

まぁ、これに関しては当分とことんマイペースでいようと思います＾＾；

自分はいろんな面から考えて自分自身がイヤで、色々と改善しようと思ってるつもりです。
この醜い性格もイヤだなー、イヤだなーとか思っているうちに、
えらい卑屈な感じに仕上がった気がします。
（しかも「卑屈」で「傲慢」にちがいない）

でも、今日、
「ホントに悪い人は、そんな風に（自分を改めようとは）思わないよ」
という言葉を聞いて、すこし感動してしまいました。
テレビで、なんですが。

自分自身と、自分自身の周りにあるものをもっと好きになって、
今まで感じたことの無い感情をたくさん見つけたいと思ってます。

ベランダから物干し竿を落とし…たのですが、
一瞬スローモーション化したように感じて、

何とか竿をこの手でつかみ、下まで落とさずにすみました。
（今でもドキドキしてます）

人間ってホントにすごいですね＾＾；

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予備校の皆にもちょっと疲れがたまってきてるみたいです。

自分も地理論述の答案で、
「ベトナムやインドネシア、ベトナムなどの東南アジア諸国で〜」
とか書いてました。
「これ減点ですよ」とか言われました。

友人はお金が無くて、家まで電車で帰れなかったそうです。

うーん。

最近、「やればできる」ということに気づきつつあります。
変わろうと思えば、意外と変われるような気がします。

そんなこんなで19歳になります。
いろんな意味で自立の一年にします。

今日頭の中では「イタビラ鉄山」と思ってるつもりが、
赤ペンを持つ手は「ダモダル炭田」って書いてました。
っていうか後で気づきました。

そのことを親に話したら、
「あんた昨日『ハマチ食べる』って言いながらサーモン食べてたで」
その返事。

今すぐ寝ます＾＾；
あと、中学生のころ塾の国語の先生が、
「したがって」と言いながら、
黒板には「こちらこそ」と書いていたのを思い出しました。
ちぐはぐです。