ある大学の実戦模試を受けてきました。
志望校はまだはっきりしていないですが、第1希望もしくは第2希望くらいのポジションの大学です。

正直、出された問題は簡単でした。学校の校内模試の方が明らかに難しかったです。
でも、全然解けなかったです。
これはきっと、自分の基礎力不足のはず!!ということで、もっと勉強しないといけないなぁと思っています。
ホントに、最近特に勉強時間不足です＾＾；

得意なハズの英語があまりにも解けなかったのがショックで…
とりあえず、今回得られた教訓?は、忘れないように手帳にメモしておきます。

今日の総合学習の時間にセンター国語の演習をしました。

問題として出された評論文が、たまたま以前に読んだことある文章でした。
青木保さんの「異文化理解」。
自分が海外派遣事業へ応募したときに、課題の読書感想文のために読んだ本でした。
こんな偶然もあるんだな、と驚きました。

古典の問題は、「落窪物語」でした。
復讐のために偽装結婚するお話でした。おそろしかったです。

漢文の問題は、優秀な大臣の話でした。
その大臣のもとに、ある人がさよならを言いに来たが、大臣はその人が誰か分からない。
分からぬままその人は去ってゆくのですが、
大臣はその後ろ姿を見て、自分専属の運転手だったと気づいて、
（運転手はいつも背を向けているから顔が分からなかった）
去ってゆくその人を引きとめて厚くお礼を言った、という話でした。

やっぱり国語は面白いです。

どの大学のどんな学部に行こうか迷っていたところ、
ある体育の先生が「今学部決まっていないやつはオシマイやろ」
と言っておられました。
大事な式典に上下スウェットで来る様な先生です。なめとんか。
それはおいといて。
あまりに考えすぎて頭でっかちになってきたような気がするので、
しばらく考えるのをやめていました。

改めて気づいたのは、やっぱり自分は大学に行って勉強したいんだなぁと言うこと。
やっぱり、行きたいから行くってのが一番精神衛生上いいと思います。
もう少し考えるのをやめてみます。

今日予備校にて、あまりにボーっとしていたため呼吸が止まっていました。
若干目が回りました＾＾；危険ですね。

高校に入ってから、やたらと「老けた」と言われます。

個人的には、見た目の年齢≒肌年齢ではないのかなぁと思います。
アブラ性で乾燥肌という自分の肌は壊滅的です。

アブラ性には洗顔回数を増やすなどすればいいのですが、
乾燥肌なので洗顔するとすぐ肌が痛くなります。

親の使う化粧水はこの上なく肌に合わないので、
今日は顔にぬれたティッシュをのせてみました。（ちなみに現在進行形
いい感じなんですが、気化熱のせいで顔が寒いです。

「老けた」と言われて思い出す色んなことは、
自分にとって都合の悪い思い出ばかりです。
何も気にしないで毎日やっていくことが、若返りの第一歩なのかなぁと思います。
そんな18歳です。

麦茶はストローで飲んだほうがおいしい

と個人的には思うのですが、あまり誰も理解してくれません。
もう麦茶の季節ではありませんが…

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市長さんと一緒に写真を撮ってもらいました。
市長さんはウチの高校卒らしいです。

あの写真はあとでもらえるのでしょうか。記念に持っていたいです。

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中学校のころの友人の進路が続々と決まって行っています。
高校でも1人だけ聞きました。
すっかりのびのびと生活している友人の姿を見ると、結構うらやましいものがあります…

自分も合格の報告ができたらいいな、と思います。

校内模試があり、物理の第1問目が
「平たい面の上に球が乗っている。その面を傾けると、球は転がり始める。これはなぜか30字以内で答えなさい」
というものでした。

よく分からなかったんですが色々考えて、とりあえずモーメントが働くから、といった感じの解答にしました。

当たり前のことに改めて目を向けると、難しいことだらけですね。

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時間にルーズな自分を変えないとなぁと思ってます。

ここにこうして言葉にすることで、少しでも改善できたらと思います。

実は、これまで皆勤賞です。

コレだけは誇れます。
すぐ他人の行動に左右されるし、フラフラしてばっかりの自分ですが、しっかりと残っている足跡を発見しました。

成績表が帰ってきたからこんなことを言っているのですが、
数?の成績が100点満点のうちの30点でした。

た…単位はもらえるのでしょうか??^^;

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予備校の先生から、「大学に入ってから気が変わることも多々あるし、
転科するためや編入するために勉強を頑張っている人はたくさんいる」
というお話を聞きました。

看護系と、学際的な教育系、まだまだ気持ちは揺れています。
焦ってもどうにもならないので、もう少し考えます。

ここ1年くらいあまりに記憶が飛ぶのは、きっとストレスのせいではないかと最近気づきました。
きっと胃痛もこりも冷え性もストレスのせいに違いありません。
寝付けないのも、朝方に目が覚めるのもきっとそのせいです。

これは自分が下手な生き方をしているからに違いありません。
人と関わることがストレスではなくストレス発散につながるように、
よりよく生きていきたいです。
ストレス発散って難しいですね。

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祖父とバレーのワールドカップを見ていたときのこと。
画面に杉山選手が大写しになったとき、祖父は言いました。

「この人が木村カエラやろ」と。

無理やり若者文化になじもうとする祖父。
念のため、木村カエラさんはモデルやアーティストとして活躍する方で、
バレーとは関係ありません。

先日、いつもより30分くらい目が早く覚めてしまったため、
中途半端やなぁと思いつつももう一回寝ました。

その間に焼肉食べ放題の夢を見ました。
でも、すぐ目覚ましが鳴ってしまって残念でした。

今日は温泉旅行に行く夢でした。
でも、温泉に到着→温泉掘削作業→殺人事件発生
という流れでした。疲れました。

返信、で思い出しました。
「手紙を書く相手が変わる」という英作文の課題を、
The partners change …　と書いたら、
それは「相手が変身する」という意味になるよ、と言われました。
それだけですが＾＾；

まうさん、ろすせらさん、くるくるさん、
ふしぎぞくさん、genousさん、秘密日記にメッセージがあります。
コメントをよくしてくださる方々、本当に感謝しています。
いつもありがとうございます!!

中学校のころの国語の教科書に載っていたこんな文章が、今でも心に残っています。

日本やアメリカの人々は、プレゼントをもらったり何かしてもらったりしたときに、
その場で「ありがとう」と言い、感謝や喜びをその場で表現することが良いとされている。
対照的にモンゴルでは、その場で感謝を表現することは良くないとされる。
そのご恩を忘れず、たとえ10年後でもいいから、
反対にその人に何かをしてあげることでその恩を返すことが良いとされるのだ。


今日、友人に大きな借りを作ってしまいました。
もちろん「ごめん」「ありがとう」は言いましたが、この恩を忘れないで
少しずつでも恩返ししていけたらと思います。

↓以下は考えの整理のために書いたゾーンです。
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自分って、何で大学に行きたかったんだっけ、としばしば思います。
第1志望の大学は（兵庫にあります）、確か
・教員免許が取得しやすい
・入学してから情報系、健康系、理学系など広く選択できる
だったから、でした。

でも、自分って果たして教員になりたかったんだったっけ、と今更思ってます。

第2志望の大学（同じく兵庫）は、
・もっと広く選択できるから
でした。自分でもまだ何がしたいのかよく分かってないようです。

どちらの大学も、この夏くらいから志望し始めました。
その前は医療方面に進むつもりでした。

何というか、やっぱり看護とか医療のほうに進んだほうがいいのかな、と最近思い始めています。
こんなフワフワした気持ちで兵庫までわざわざ通うよりかは、
近くの大学で、興味もある医療系を学んだほうがいいのかも。

建築をやりたいと言っていた時期もあり、電子系を学びたいと言っていた時期もあり、
医学科に興味をもった時期もあり、
我ながら怖いです。
ほんの半年前までは検査技術科を、1年前までは普通に工学部を受けると思っていたんですがね。

今日は受験生活最後と思われるマーク模試でした。

テストを受けている時間、隣の部屋からの笑い声や話し声があまりに大きくて、
とてもイライラしてしまいました。
特に1時間目だった地理の時間には思い切り胃が痛くなるほどでした。

騒いでいるのが高校生…だったら多分気にならなかったでしょうが、
騒いでいたのが模試の本部室にいるオジサンたちだったため、
ことさら本当に腹が立ちました。
オジサンたち、ずっとワーワー笑ってました。

その騒音に対して心を向けてしまっていたことに、
自分って意外と心の切り替えができないんだなぁというか、集中力がないなぁと気づきました。

ちなみに、本部室に行って「うるさいから静かにして欲しい」と言ったのですが、
結局最後まで笑い声は収まりませんでした。

最後にそのオジサンが教室に入ってきて、
「騒がしかったのならスミマセン。でも、今後皆さんの受験をかげながら応援しています」
と言ったとき、
思い切り蹴ってやろうかと思いました。

「軽くでいいので切ってください」と、美容師さんに言いました。
ちょっと切るだけでいいですよ、との思いを込めたつもりが、
思いのほか髪をバッサリと切られてしまいました。

ひょっとしたら、髪全体の感じを軽くしてくれたのかも。
今度からはちゃんと言います。
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自分の行く美容室は、毎度毎度代金が変わります。多分。
初めて行ったときは2500円くらいだったのですが、
前に行ったときは2300円くらいでした。
今日は「1000円割引チケット」を使ったのに、1940円でした。

レジでお金を払うとき、店員さんはなにやら数字を電卓に打ち込みます。
それを奥のほうにいるオーナーのところに持って行き、なにやら相談?します。
そして店員さんは電卓を持ってきて、「代金は○○円です。」と言います。

店員とオーナーの間でどんな話し合いが行われているのでしょうか。謎です。

受験のためのホテルを予約しようと思ったんですが、
便利な位置にあるホテルは大概

満室　もしくは　まだ予約を受け付けておりません

となっています。

頭が痛いです。

秋の模試で、AやらBやら合格判定が出されますよね。
今日、こんな話を目にしました。

「春に受験が終わって、1番合格率が高いのは、言うまでも無くA判定だった人。
その次はB判定の人。
その次はというと、D判定だった人です。
きっと、D判定だった人は入試まで必死で勉強するからです。」

これからの自分のふんばりに期待します。

第1志望の大学しか、行きたいところは無いです。
他にもあるんですがちょっと遠いので。
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最近よく聴いている曲です。
大阪で活動しておられる方だそうです。
良ければ↓から曲を聴いてみてください。できればフルで。笑
http://event.music.yahoo.co.jp/whosnext/artist_dtl.php?art=11

机を片付けていたら、本棚からあるファイルが出てきました。
中学生だったころに書いた、「いかに消えてしまいたいか」を書き綴った
ルーズリーフが、数十枚綴られたファイルです。

今でもしばしば、消えてしまいたいなぁとかやり直したいなぁと思います。
輝かしく生きる皆のなかにいる、とんでもなく馬鹿な自分がイヤなのかなぁと思います。

周りの人は自分に力をくれる…はずなのですが、反対に自分のアホさが引き立ちます。
最後の試合、花園のグラウンドで友人が決めた最後の（勝利の）トライが何よりもうれしかったのですが、
それは反対に自分を思い切り突き刺したのです。

昨日、書道の大会で大賞を頂けると先生から連絡がありました。
でも、何というか、やり直したいです。


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友人に、「神殿」と言ったつもりが、

その友人は「死んで」と聞こえたらしく、とても驚いていました。

?（￣口￣　←ホントにこんな顔になってました。

今日の3分の2は布団の中で過ごしました。

ちなみに手はほとんど治っています。
多分、生活にも支障はきたしてないです。
でも怖いため、まだ手をあまり広げられないです。

左手を怪我してしまって、とてもタイプしにくいです。

↓に書いてある内容は結構イタイ（かもしれない）怪我の話ですので、苦手な人は
スルーしてください。
同じように引用の四角で囲んでいます。

実は、親指と人差し指の間にある皮というか伸びる感じのところを、
料理バサミで切ってしまったのです。
1センチ弱くらい。
傷口からは手の中身（空洞なんです！！）が見えています…
縫わないとダメかな、と思いつつも包帯で手を固定しています。
最悪です。

。

最近家の、人のいないところでやたらガサゴソ聞こえるなぁと思っていたら、
案の定ネズミでした。

今日、自分の部屋と兄の部屋の間でちょこんと座っているのを目撃しました。

で、そのネズミさん、今は押入れの上でずっとガリガリやってます。
自分が押入れを叩くなりすればそのガリガリは収まるんですが、
それも一時的です。
そのせいで寝れません。

今はネズミのガリガリ対策として、電気つけっぱなしで、押入れの中で音楽を流しています。


でも、家族は誰もネズミの糞とかも見てないし、音もまったく聞いていないんですよね。
幻聴とかだったらどうしようかな、と思ってます。
ネズミよりもそっちが怖いです。

寝不足でフラフラーっとしながら学校へ行きました。
すると、友人（ラグビー部部長）が心なしかフラフラーっとしている姿を見て、
事情を聞いてみたところ、

・ラグビーの練習で怪我をして、化膿しているとのこと
・そしてリンパ腺が腫れているとのこと
・朝から微熱があるとのこと
・今はとりあえずかなり寒気がするとのこと
・でも日曜にラグビーの交流戦があるから部活は休まないとのこと

自分が彼の立場なら部活に参加していたでしょうが、特に部長ですし、それが高校最後の試合なので…
無理をしてはいけない、と止めました。
練習に参加できひんのは心残りかもしれんけど、それで試合出れんようになるのはもっとあかん、と。

そこで、自分はひとつの提案をしました。
今日の昼からの授業中に保健室で寝て、それから部活に参加したらどうか??と。
でもその友人、授業はちゃんと出ないと意味が無いと言います。
正論。えらいです。

結局「無理せんと、しんどかったら見学する」的な結論にまでしか至らなかったのですが。

実際はというと、昼から熱が上がってしまったみたいで、
家にすぐ帰って病院に行ったそうです。
これが一番良かったのかも。

若い人はすぐ無理をしますよね。
自分はそれがうらやましいです。
いや、自分も若いと思いたいですが。