大学のホームページなどを毎日のように見ています。
テスト勉強へのモチベーションもあがりますし。
最近ちょっと、就職率やら就職先なんかも意識して見ています。
ある大学の、ある理系学部の就職状況はこのようになっていました。
就職希望者:122,就職者:160
(就職率130パーセント)
就職希望者もそうでないひとも巻き込んで就職させるような、
不景気の昨今において画期的な学部っぽいですね。
いや、そうじゃなくてちゃんとしたデータに直してほしいです。
テスト勉強へのモチベーションもあがりますし。
最近ちょっと、就職率やら就職先なんかも意識して見ています。
ある大学の、ある理系学部の就職状況はこのようになっていました。
就職希望者:122,就職者:160
(就職率130パーセント)
就職希望者もそうでないひとも巻き込んで就職させるような、
不景気の昨今において画期的な学部っぽいですね。
いや、そうじゃなくてちゃんとしたデータに直してほしいです。
コメント
実際、前のバブル景気(って城崎さんが幼い頃)の時には、M1の私の所にも山と就職資料が届いた経験があります。
そして、やっぱり長い目で見ると?研究者は本当に大切なんですね。
で、そんな短期間で状況が一変する時代だったんですね^^;
ちなみに大学のサイトをちゃんと見てみると、就職者は121人でした。ただの間違いみたいですね…
それでは、コメントありがとうございました!!