願書と春

2006年2月16日
えーと、最近色々あったのですが書くのは割愛させていただきます。
ちょっと面倒なので(

今日は願書提出の日でした。
といっても自分が提出、ではないです。
中学生がウチの高校に提出しに来る日、です。

ウチの高校には理数科と普通科がありまして、その理数科の願書提出だったようです。
ちなみにその理数科は府内でトップの偏差値を誇ります(小声
(普通科はそんなこと無いです(ぉ)

理数科には府内全域から受験生が集まります。
その集まった受験生が、倍率3倍とか4倍とかの難関を突破して、今こうし
て自分たちと一緒に学校生活を送っているわけです。

理数科の友人たちを見ていると、この人たちが合格してくれて良かったな
あと思います。
仲良しの理数科の友人達。音楽の喜びを分かち合える友人達。

理数科に限らず、普通科の友人達にしたって一緒です。

願書提出をしに来る中学生達を見ていると、そんなことが頭をよぎりまし
た。

春にまた、私たちはたくさんの人と出会うのでしょうか。
一期一会と、過ぎ去った一年間を思う日々です。

よく分からない文章ですね。もうすぐ春ですね。(逃

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