冤罪

2006年1月26日
今日政経の時間に、冤罪がどうのこうのとか言う話になったんですよ。

冤罪かー、それは厄介だろうなー。でも自分がいざ冤罪で逮捕とか取調べとかされても、
ある程度は物事とかもはっきり言えるしなあ…
拷問みたいな取調べにも耐えられるのだろうか。
まあ、パッと見て自分は犯罪者に見えないだろう。

とか頭の中で考えていたんですよ。机に伏しながら、ですが。

でも、あまり物事をはっきり言わないあの友人がそんなことになったら大変だろうなあ、
この友人は見た目が正直怖い(実際はとてもいい人なんですよ)から損だよなあ…
など、考えは頭の中で形を変えて、ぐるぐる。
途中で、考えるのも嫌になって寝ましたとも。

先生に当てられましたとも。(

でも、正直冤罪とかって怖い。
何を考えているのかは分かりませんが、被害者ヅラして利益を得ようとしている人も
たくさんいるみたいですから。

ひょっとしたら、たったいま冤罪や無罪の罪で苦しんでいる人がいるんじゃないかな?

そのように考えると、将来法律を学びたい、そう思います。

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